プレミアム米【匠】のおいしさをいかすコツ
2026/03/01
≪匠シリーズ お届けの皆様へ おいしさを引き出す食べ方のご案内≫ — 胚芽を生かす“特別精米”と職人の舌が生む、唯一無二の旨味 —金子農園の特別栽培米 【匠】シリーズは、一般的な白米とはまったく異なる精米方法で仕上げています。私たちが大切にしているのは、お米本来の旨味・香り・栄養を最大限に残すこと。そのために、通常の精米では削られてしまう 胚芽をあえて多めに残す“特別精米” を採用しています。■ 胚芽を残す理由胚芽には、◆ビタミンE ◆ビタミンB群 ◆ミネラル ◆アミノ酸(旨味の元)◆良質な脂質(甘味・香りの元)が豊富に含まれています。これらが炊き上がりの香り・甘味・コクを生み、「複雑で深い味わい」 をつくり出します。■ 精米したての“生米を一粒食べて”仕上がりを判断金子農園では、精米機の設定だけに頼りません。精米したての生米を、手に取り、香りを確かめ、一粒をそのまま口に含んで噛みしめることで、胚芽の残り具合・粒の質感・甘味の出方を確認しています。これは、ワインのテイスティングやコーヒー豆のカッピングに近い、清潔で繊細な品質確認の工程。炊飯試食ではなく、生米の段階で味の方向性を見抜く独自の技術です。◆香りの立ち方 ◆表面の艶 ◆胚芽の残り具合 ◆噛んだときの甘味の兆しこれらを総合的に判断し、その年、そのロットに最も合う精米度合い に仕上げています。■ 美味しく食べるための“金子農園式”ポイント① 保温しない胚芽の脂質は熱で酸化しやすいため、保温はNG。炊き上がったら保温スイッチを切り、常温のままジャーに入れてください。② 冷めたほうが甘味が増すデンプンの再結晶化により、甘味が際立ちます。おにぎりや弁当にも最適です。③ 当日中に食べきる胚芽の香りと旨味を最大限に楽しめます。④ 残った分は冷蔵保存酸化を抑え、翌日も美味しく食べられます。■ 金子農園のこだわり私たちが目指すのは、「お米そのものの生命力を感じる味」。胚芽を残す精米は手間も技術も必要ですが、その分だけ、他では味わえない“深い旨味”が生まれます。日本一の称号をいただいた農家として、自信を持ってお届けします。